4月14日、飯田球場でいちやま旗争奪野球大会の準々決勝が行われ、国母に0対8で敗れました。相手のピッチャーに手も足も出ず、打線が終始沈黙しました。上には上がいます。勝ちが続いていた舞鶴は、少し浮かれていたのかもしれません。心身共に引き締まるこの「完敗」に団員は何を感じ、どう行動するのか。悔しさをバネに次戦、学童甲府予選では必勝を掲げ、練習に励みます。