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2026.7.5 山日YBS杯甲府大会 決勝

悲願の初優勝! 22年目で歴史を刻む

7月5日(日)、山日甲府大会の決勝戦が行われました。

甲府フェニックスと対戦し6対2で勝利。舞鶴野球結成22年目にして、この山日甲府大会で初優勝を飾りました。

舞鶴は初回、先頭打者が出塁すると、相手の間を突く走塁で先制に成功。さらにキャプテンがきっちりスクイズを決め、幸先よく2点を先取りします。

二回表、打線は好機を逃さず着実に3点を追加。リードを5点に広げ試合の主導権を握ります。

しかし二回裏、相手も意地を見せ反撃。鋭い打球を集められ2点を返されます。それでも選手たちは慌てることなく、3点のリードを保ったまま試合を進めました。

追加点が欲しい舞鶴でしたが、両チームとも粘り強い攻防が続き、迎えた最終六回表。先頭打者が出塁すると、続く打者もつないで好機を作ります。その後、一瞬の隙を逃さない積極的な走塁で貴重な追加点を挙げ6対2。ベンチ、応援席のボルテージは最高潮に達します。さあいよいよ優勝までアウト三つ。

六回裏は、相手下位打線からの攻撃。「大丈夫、落ち着いて。下位打線、一つずつみんなで守ればいける!」チーム一人一人が自分と仲間に言い聞かせるにように守備に向かいました。

先頭打者を内野ゴロに打ち取り1アウト。続く打者を空振り三振で2アウト。最後の打球はピッチャーゴロ。投手が落ち着いて捕球し、一塁を守るキャプテンへ送球。キャプテンはその一球を確実につかみ取り試合終了。

その瞬間、ベンチ、応援席から大きな歓声と拍手が沸き上がり笑顔と涙に包まれました。最終回を三者凡退で締めくくり、長年追い続けてきた悲願を成し遂げました。

舞鶴野球スポーツ少年団結成22年目にして、山日YBS杯甲府大会では初優勝。これまで県大会出場は今大会を含め4度ありましたが、甲府大会の決勝で涙をのみ、あと一歩届きませんでした。その長い歴史を乗り越えてつかみ取った今回の優勝は、舞鶴野球の歴史に刻まれる、大きな一勝となりました。

オレンジだるまに添えられた「起死回生」「完全燃焼」。苦しい場面でも仲間を信じ、最後の一球まで全力で戦い抜いた選手たちの姿は、まさにその言葉を体現するものでした。

歓喜の初優勝はゴールではありません。団員たちが本当に目指しているのは、その先にある「県大会優勝」です。この経験を自信と原動力に、引き続き「起死回生」の精神と、「完全燃焼」の思いを胸に、新たな挑戦へ挑みます。

舞鶴応援団の皆様

今大会を通じて、連日球場へ足を運び声援や差し入れを送ってくださった皆様。また、結果を気にかけ励ましのお言葉寄せてくださった皆様。本当にありがとうございました。いただいた応援ひとつひとつが団員の大きな力となり、最高の結果へとつながりました。心より感謝申し上げます。

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