9月23日、青葉球場で日ハム旗甲府予選2回戦が行われ、舞鶴は大国と大里の合同チームと対戦しました。
初回から毎回点数を取られてしまいジワジワと点差を広げられてしまい敗戦ムードが漂う中、5回表を0点に抑えます。そこから舞鶴の反撃が始まります。下位打線がランナーを貯め、「しゅうじ」が粘って満塁とし、「おうしろう」が起死回生のグランドスラム。ベンチも応援団も大興奮の試合展開となりました。
ただ、その後は相手ピッチャーに抑えられてしまい10対4で敗れてしまいました。
伸びしろだらけの舞鶴の団員たち、春のリベンジに向けて、秋冬の練習を頑張れ!