6月19日、朝から小雨が降ったりやんだりする中、都留住吉球場で、関ブロ県大会1回戦を東桂と対戦しました。
初回、相手のホームランなどで2点先制される苦しい展開。それでも、その後の追加点は3回の1点のみで踏ん張り、舞鶴も3回の裏に1点を返します。
その後も懸命なプレーで必死に追い上げますが、チャンスにあと1本が出ず、3対1で悔しい敗戦。
ただ、普段できないような球場で県大会の雰囲気を味わうことができ、次のサンニチ大会に繋がる素晴らしい経験ができたと思います。
帰りに初狩サービスエリアに寄って、団員たちは頑張ったご褒美をいただきました。