4月11日、いちやま旗、舞鶴の2回戦が東下条グラウンドで行われ、国母と対戦しました。
試合は、チーム全体に緊張感の漂う中、国母に先制点を許してしまいました。その後舞鶴は、なんとか逆転をしようと、守備や走塁に好プレーが見られましたが、いつもの舞鶴野球を発揮できぬまま、13対0と完敗を喫しました。
昨年も15対0で完敗した相手に、最後、決勝で勝利して甲府で優勝した舞鶴。
この悔しさを糧に、飛翔!舞鶴!
試合後、舞鶴グラウンドに戻ったメンバーは、「元気に声を出して必死にボールを追いかける」という原点を思い出すかのように、土まみれになってノックを受けました。
~自信をチカラに 夢をカタチに~